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アジアのカジノ事情①ベトナムフーコック島

こんにちは。

日本からもひとっ飛びで到着するアジア圏内のカジノ。日本にももうすぐランドカジノが建設されますが、それまでまだまだ時間はありそうな予感です。その前に本場カジノや、オンラインカジノで腕試しをしてみたいと思いませんか?
アジアのカジノといえばマカオが真っ先に頭に浮かびそうですが、他のアジア国にもたくさんあるのです。その中でも特に安価で楽しめる国として知られているのがベトナム。

フーコック島はどこにある?

フーコック島 カジノ

地図で見る限りでは、カンボジアに見えてしまいそうな位置にあるフーコック島。ここに今日本でも話題で持ちきりの観光娯楽施設が開業しました。フーコック等へはフェリーでベトナム本土からの移動になりますが、今までは禁止されていた現地ベトナム人の入場が可能となった、画期的なランドベースカジノなのです。

ベトナムのフーコック島はベトナムで初めて、現地ベトナム人が入場できるカジノとして、リゾート&カジノ・コロナ・フーコック(Resort & Casino Corona Phu Quoc)が2019年にオープンされました。ベトナムまでの旅費は平均で約50000円前後とされていますので、カジノ 必勝 法の練習などに週末に少し足を伸ばしてみることも可能です。

それもあり、2020年1月から3月までにおけるベトナム人の入場者数はカジノ全体の40%強を締めるほどにも成長しています。

カジノ経営は、アップフィニティ・ゲーミング・マネージメント(Upffinity Gaming Management)オランダ系の企業が経営しており、セキュリティにも力を注いでいるようです。

このカジノは24時間営業で、現地ベトナム人の入場料は月額で日本円で約4700円とやや高めとなっていますが、それでもカジノに入場できるとなって人で賑わっています。この施設には国際会議城など娯楽施設、ホテルなどが併設されていて、まさに今日本で進行中のカジノ建設と同等なのです。

このカジノには、テーブルゲーム100台とマシーンがなんと1000台設置されていて、この数を見るだけでもすごいのですがブラックジャックテーブルは別に4台、VIPエリアにもまだ設置されているほどの大規模ぶりです。カジノで利用されている通貨は現地ベトナムドン、香港ドルで、日本円に換金を希望の場合は空港などで換金が可能となっています。少し不便なようにも思えますが、日本のカジノにおいてもベトナムドンを取り扱わないのと同じように、ここでも現地通貨が適用されています。

いかがでしたか?次回はカジノの詳細についてさらに詳しく記述していきたいと思います。

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